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SF・ミステリ バカ系 ブログトップ
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倉知淳 『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』 [SF・ミステリ バカ系]

ひねくれ者がいたとしよう。
そいつがそのひねくれた性格を活用してお金を稼ごうと思ったとしよう。
そうして出来上がったのが、このバラエティにとんだひねくれ短編集だ。

そんな想像をかきたてる楽しい作品でした。

豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

  • 作者: 倉知 淳
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2018/03/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:倉知淳
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宮内悠介 『超動く家にて』 [SF・ミステリ バカ系]

既読積読の年間日本SF傑作選の4編を除いて読了。
そのためもあって、軽〜く楽しく読めました。

超動く家にて 宮内悠介短編集 (創元日本SF叢書)

超動く家にて 宮内悠介短編集 (創元日本SF叢書)

  • 作者: 宮内 悠介
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2018/02/21
  • メディア: 単行本



タグ:宮内悠介
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松崎有理 『架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章』 [SF・ミステリ バカ系]

架空論文投稿によって現在の研究環境の問題点をあきらかにしようする主人公たち。
行く手に立ち塞がる論文警察。
もちろん架空論文もふんだんに載せてある。

なかなか楽しい。
でも、なんか軽く薄っぺらい。
軽さが味になっていれば良いんだけど、そうでもない。

架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章

架空論文投稿計画 あらゆる意味ででっちあげられた数章

  • 作者: 松崎 有理
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:松崎有理
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フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 [SF・ミステリ バカ系]

家の本棚には今もサンリオSF文庫の『フレドリック・ブラウン傑作集』がある。同じ星新一訳だ。
確認したら黄ばんだりしていなくて、まだまだ問題なく読める。
そこでまず、サンリオSF文庫とダブらない
「みどりの星に」「ぶっそうな奴ら」「電獣ヴァヴェリ」
「町を求む」「帽子の手品」「沈黙と叫び」
を読んでみた。
抜群にうまいし古びていない。素晴らしい。
特にSFを読み始めた頃に感動した「電獣ヴァヴェリ」が懐かしかったし今でも楽しく読めた。
良かった良かった。
後の作品はあとでゆっくり味わおう。

さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: フレドリック ブラウン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 新書


フレドリック・ブラウン傑作集 (1982年) (サンリオSF文庫)

フレドリック・ブラウン傑作集 (1982年) (サンリオSF文庫)

  • 作者: フレドリック・ブラウン
  • 出版社/メーカー: サンリオ
  • 発売日: 1982/02
  • メディア: 文庫



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柞刈湯葉 『横浜駅SF』 [SF・ミステリ バカ系]

横浜駅の拡大がエスカレートする話かと思ったら、本州いっぱいに広がった後の話だったので
まずそこに驚いた。

タイトルや出版元から本格的SFではないキワモノかと予想していたが、
なかなかどうして、ちゃんとしたSFだった。
山田正紀やかんべむさしが若手だった頃の
楽しく読める良いSFに似た手触りだ。

横浜駅SF (カドカワBOOKS)

横浜駅SF (カドカワBOOKS)

  • 作者: 柞刈湯葉
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/12/24
  • メディア: 単行本



タグ:柞刈湯葉
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ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』 [SF・ミステリ バカ系]

実験文学者が書いたヘンテコミステリー。
脱線ばかりで、そのうちの何ヶ所かがまあまあ面白い。

麗しのオルタンス (創元推理文庫)

麗しのオルタンス (創元推理文庫)

  • 作者: ジャック ルーボー
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2009/01/28
  • メディア: 文庫



タグ:ルーボー
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霞流一 『独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル』 [SF・ミステリ バカ系]

ユーモア系なので、登場人物のたたく軽口が肌に合わない人は楽しめないだろう。
最近の何作品かちょっと切り口を変えてきたが、これは以前の霞に戻った感じ。
悪くない。でも、とりたてて良くもない。

独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル (講談社ノベルス)

独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル (講談社ノベルス)

  • 作者: 霞 流一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/12/08
  • メディア: 新書



タグ:霞流一
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京極夏彦 『虚実妖怪百物語 急』 [SF・ミステリ バカ系]

結末の理屈はどうなっているのか理解できた自信がない。
でも、落ち着くべき所に落ち着いた感じ。

荒俣さんの感動的なスピーチと貞子の活躍があったので、万事オッケー。

虚実妖怪百物語 急 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 急 (怪BOOKS)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/05
  • メディア: 単行本



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京極夏彦 『虚実妖怪百物語 破』 [SF・ミステリ バカ系]

三部作の2冊目。
このブログでのみの名誉になるが、バカ系のカテゴリー入りだ。
バカはオタオタするし、巨大學天則もクトゥルーの邪神も百鬼夜行も出現する。

現実の日本をさらに悪くしたような社会で、狩られる立場に陥った非力な妖怪馬鹿たちはどうすれば良いのか。はたして、なんとかなるのだろうか。
最終巻が楽しみだ。

虚実妖怪百物語 破 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 破 (怪BOOKS)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/10/29
  • メディア: 単行本



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『5分で笑える! おバカで愉快な物語』 [SF・ミステリ バカ系]

難しいよね。短かい話にあざやかなオチをつけてきれいにまとめるのは。
全体の3分の1ぐらいの作品を読んだところで、それ以上読む気をなくしました。
ちょっと良かったのは七尾与史の全裸刑事シリーズだ。こういう思いっきり馬鹿馬鹿しいもののほうが可能性があると思う。

5分で笑える! おバカで愉快な物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

5分で笑える! おバカで愉快な物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2016/03/04
  • メディア: 文庫



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