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40年遅いけど [ビートルズ]

 ものごとの因果関係と相関関係は似て非なるものだ。
 昔"My Sweet Lord"が"He's So Fine"と似ているとことから、"He's So Fine"-->"My Sweet Lord"の因果関係を主張してGeorgeから金をせしめようとした輩がいて、それがまんまと成功してしまった。もう40年近く前の話だ。
 Georgeの弁護団がうまく反論できなかったのが情けない。彼らは古くて両曲に似た曲を探し当て、
その曲-->"He's So Fine"かつその曲-->"My Sweet Lord"
であると主張すればよかったのだ。そうすれば"He's So Fine"-->"My Sweet Lord"の因果関係は否定できたのだ。(たしか、Georgeもそのような主旨の発言をしていたと思う。)
 今なら全世界のGeorgeファンが一丸となって古くて両曲に似た曲を探すことができるんだけどねー。残念!
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藤原正彦 『国家の品格』 [ビートルズ]

 おくればせながら読んだ。よく売れた本の例にたがわず、軽く読めるぬるい本なので、厳密な読み方はせずに、よい意見・参考になる点があれば取り入れようと思う。

賛成できる点
 論理だけに頼ることの危うさを、明確に論理的に説明している点
 論理的には間違っていない対立する意見の中から、よりよい道を選び取る必要があるという考え方
 そのための判断基準として、惻隠の情が大切である点
 情緒は大事だという点

賛成しかねる点
 「惻隠の情の大切さ」と「情緒の大切さ」の関係がよく書かれていず、二つがごっちゃになっている点
 「日本人はみんな情緒を大切にし、欧米人は大切にしていない」と、とられかねない表現・例のあげ方
   その一例:「秋の虫の音のよさを欧米人は理解できない。」
 国民の総意による過ちを防ぐために、教養ある真のエリートが必要といっている点
(エリートが過ちを起こす場合もあるので賛成しかねる。マスコミや周囲の意見に躍らされない人を増やす方法を検討したほうがよいと思う。)

ビートルマニアとしての一言
 Sun Kingの冒頭の虫の音はよい。たとえ変わったノイズとして入れたのだとしても、作曲者のJohnとメドレー化したPaulは、その音を入れたほうがよいと判断したのだろう。ビートルズ(とGeorge Martin)は、レコードを作成する上で、何を採用し何を捨てるかの判断に間違いがなかった。彼らを含め、一般に芸術家は情緒を大切にしていると思う。

データサイエンス的な見方からの一言
 情緒に関して、日本人のなかにもバラツキがあるし、欧米人にもバラツキがある。自分としても情緒を重んじるときもあれば、ないがしろにしているときもある。惻隠の情に関しても同様。

人種・国籍・宗教によらず情緒のわかる人を尊敬しよう。

国家の品格

国家の品格

  • 作者: 藤原 正彦
  • 出版社/メーカー: アイビーシーパブリッシング
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本


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中沢新一 『三位一体モデル TRINITY』 [ビートルズ]

 三位一体モデルをビートルズに当てはめてみる。
 父は、ロックンロールの基盤であるビートを担うドラムス、あるいはリンゴ。(リンゴのドラムは、でっかい音で確実なビートを刻むという最重要な基本性能に優れていると思う)
 子は、ジョン、ポール、ジョージだ。この歌いたくてしょうがない、ギターを弾きたくてしょうがない三人が、父の理想を実現した。
 増殖する精霊は、楽曲だ。彼ら自身のレコード・CDは多くの人に聴かれているし、さまざまなプレーヤーによりさまざまアレンジで演奏されている。
 三位一体モデルがうまく言った例なのだと思う。

三位一体モデル TRINITY

三位一体モデル TRINITY

  • 作者: 中沢新一
  • 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: 単行本


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Beatles 『Love』 [ビートルズ]

 あまり期待しないで聴いたほうが良い。それでも気に入る曲を見つけられるだろう。
 私は、Drive My Car, The Word, What You're Doingの3曲を1曲にまとめたやつがゴキゲンだと思う。Beatlesの曲の中ではぱっとしないWhat You're Doingが魅力的に聞こえる。
 また、While My Guitar Gently Weepsは、Claptonのギターが無くても名曲であることを再確認した。(まあ、ストリングスのアレンジはClaptonのギター・ソロの影響大だが。)

Love

Love

  • アーティスト: The Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol/Apple
  • 発売日: 2006/11/21
  • メディア: CD


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中山 康樹 『ビートルズを笑え!』 [ビートルズ]

 ずっと探していたこの本を発見、早速読んだ。前半(シングル編)はお笑い。後半(アルバム編)はまじめ。Beach Boysの『Today』は『Pet Sounds』につながるものだと書いてあったので聴きなおしてみよう。

ビートルズを笑え!

ビートルズを笑え!

  • 作者: 中山 康樹
  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • 発売日: 1998/08
  • メディア: 単行本


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ビートルズのグループ内ユニット [ビートルズ]

 Beatlesもモーニング娘。みたいにその時その曲ごとにグループ内ユニットで活動すれば、解散しないですんだんじゃないかと思う。(冗談です。)実際Beatlesの公式発表曲でも4人全部そろっていない曲もけっこうある。

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John:Paul≒長嶋:王 [ビートルズ]

 John Lennonと長嶋茂雄は何をやるか(言うか)わからない面白さが共通している。「記憶の長嶋、記録の王」という表現がJohnとPaulにも当てはまると思ったので
「JohnとPaulの関係」と「長嶋と王の関係」の類似点をまとめてみよう。

John:Paul
長嶋:王
年上:年下
右利き:左利き
息子(Julianと一茂):娘(ステラと理恵)

あれ、もっとあったはずが思い出せない。誰か教えて。
その他
1964年:Beatles全米制覇、王ホームラン日本記録55号
王は世界一ホームランを打った。Paulは世界一ヒット曲を放った。(英語では両方Hitか)


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ラリー・カーワン 『ビートルズ・ファンタジー』 [ビートルズ]

 タイトルどおりビートルズの四人が主人公のファンタジー。ビートルズが62年に解散していとしたら、87年にオヤジとなった四人ができることとは!
 小説中の四人の会話・行動に違和感は感じなかった。(誰ともあったことはないが、いかにも彼らの言いそうな発言でしそうな行動だった。たた、他の三人の描写と比べて、ジョージについてはイマイチものたりない。)たいていの彼らが登場するフィクションには何らかの違和感があるので、それがなくてよかった。
 また、作者はミュージシャンでもあるらしく、演奏とかバンドというものとかについてよくわかっているようだ。

ビートルズ・ファンタジー

ビートルズ・ファンタジー

  • 作者: ラリー カーワン
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本


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