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芦辺拓 『綺想宮殺人事件』 [SF・ミステリなど]

 現実離れした虚構の世界に遊ぶ作品かと思いきや、現実の問題に対する怒りにより駆動される物語だった。怒りをストレートに表現するのではなく、楽しく読めるものにまとめたところがGOOD。

綺想宮殺人事件

綺想宮殺人事件

  • 作者: 芦辺 拓
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2010/04/28
  • メディア: 単行本



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コメント 1

みまさく

現実問題に対する怒りも差別化の対象。

>怒りをストレートに表現するのではなく、
>楽しく読めるものにまとめたところがGOOD

おっしゃるとおりですね~。これは良いなと思いました。
読み応えのある作品になっていて、何度も手に取ってしまうんです。
芦辺さんはその点を押さえてるって気がして、作品作りってどうしてるのか、ネットで探してみました。
まぁ、核心部分は無かったんですけど、芦辺拓さんの性格を
分析しているサイト見つけました。
http://www.birthday-energy.co.jp

どうやら、常に見直してないと気が済まない、
差別化を図りたい気持ちが強いらしいです。
でもチャレンジされてるってことでしょうし、このままがんばって
ほしいですね!

by みまさく (2012-10-03 21:50) 

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