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森博嗣 『青白く輝く月を見たか?』 [SF・ミステリ 森博嗣]

シリーズ完結かと思ったら、背見返しに次作以降の予定があった。
まあ、解決していない点もあるからね。

とにかく本作は、気持ちよく読み終えられたのです。

青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light? (講談社タイガ)

青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light? (講談社タイガ)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/06/21
  • メディア: 文庫



タグ:森博嗣
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山田正紀 『ここから先は何もない』 [SF・ミステリなど]

初期のSFと近年のミステリを合わせたような作風に、山田冒険小説によく出てくるような登場人物を配した集大成的な作品。
かなり楽しめる作品だが、もう少しのところで傑作になりそこねている。
重厚なものにするより、読みやすさをとったのだろうか。

ここから先は何もない

ここから先は何もない

  • 作者: 山田 正紀
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:山田正紀
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桜庭一樹 『じごくゆきっ』 [SF・ミステリなど]

短編集。
2005、06年の4篇と2013、14年の3篇が
古新古新古新古と並んでいる。

新しい方が凄いけど、古い方が面白い。

稀有なエンタテインメント作家が消えて、
よくいる文学者になってしまうのだろうか。
いやだなぁ。こわいなぁ。

じごくゆきっ

じごくゆきっ

  • 作者: 桜庭 一樹
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/06/05
  • メディア: 単行本



タグ:桜庭一樹
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山田正紀 『クトゥルフ少女戦隊 第一部』 [SF・ミステリなど]

困ったな。第二部まで読まないと正当に評価できないな。
以下は、第一部のみ読んで考えたこと。

一般にSFには荒唐無稽なところがある。
良いSFは荒唐無稽さが魅力になったり作品世界に深みや広がりをもたらす。
良くないSFは荒唐無稽さが欠点となり、薄っぺらい作品世界ができあがる。

そういった意味で、
素晴らしいSFを数多く発表して来た山田だが、
本作は第一部を読んだ限りでは良くない。

第二部が素晴らしい可能性はあるが、私は読まないことにした。

クトゥルフ少女戦隊 第一部 (The Cthulhu Mythos Files)

クトゥルフ少女戦隊 第一部 (The Cthulhu Mythos Files)

  • 作者: 山田正紀
  • 出版社/メーカー: 創土社
  • 発売日: 2014/10/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:山田正紀
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森博嗣 『ダマシ×ダマシ』 [SF・ミステリ 森博嗣]

探偵事務所の人たちの会話や視点人物の思考過程を楽しむのが良いだろう。
ミステリとしては高評価はできないが小説としてはgood 。
これで良し。

ダマシ×ダマシ (講談社ノベルス)

ダマシ×ダマシ (講談社ノベルス)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/05/08
  • メディア: 新書



タグ:森博嗣
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森博嗣 『私たちは生きているのか?』 [SF・ミステリ 森博嗣]

エピローグの会話や謎の羊攻撃に感じられる控えめなユーモア。
これもまた、このシリーズの魅力の一つだ。
私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? (講談社タイガ)

私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? (講談社タイガ)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/02/21
  • メディア: 文庫



タグ:森博嗣
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フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 [SF・ミステリ バカ系]

家の本棚には今もサンリオSF文庫の『フレドリック・ブラウン傑作集』がある。同じ星新一訳だ。
確認したら黄ばんだりしていなくて、まだまだ問題なく読める。
そこでまず、サンリオSF文庫とダブらない
「みどりの星に」「ぶっそうな奴ら」「電獣ヴァヴェリ」
「町を求む」「帽子の手品」「沈黙と叫び」
を読んでみた。
抜群にうまいし古びていない。素晴らしい。
特にSFを読み始めた頃に感動した「電獣ヴァヴェリ」が懐かしかったし今でも楽しく読めた。
良かった良かった。
後の作品はあとでゆっくり味わおう。

さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: フレドリック ブラウン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 新書


フレドリック・ブラウン傑作集 (1982年) (サンリオSF文庫)

フレドリック・ブラウン傑作集 (1982年) (サンリオSF文庫)

  • 作者: フレドリック・ブラウン
  • 出版社/メーカー: サンリオ
  • 発売日: 1982/02
  • メディア: 文庫



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スティーヴン・ミルハウザー 『魔法の夜』 [その他の本]

中編。
魅惑的な夏の夜。しかも月夜だ。
その夜のおかげで、登場人物の人生がより豊かなものになったようだ。
そして、夜は明ける。

魔法の夜

魔法の夜

  • 作者: スティーヴン・ミルハウザー
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2016/05/21
  • メディア: 単行本



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綾辻行人 『人間じゃない 綾辻行人未収録作品集』 [SF・ミステリなど]

連作短編集も多く、今までの短編集にはそれぞれ同テイストの作品を収録してきた綾辻。
バラエティに富んだ短編集は、発表していないと思う。
そのために、行き場がなくなった作品を集めたのが本書だ。

私のように綾辻のほとんどの作品を読んできた人は、楽しめるだろう。
そうでない人にはどうだろう・・・。

人間じゃない 綾辻行人未収録作品集

人間じゃない 綾辻行人未収録作品集

  • 作者: 綾辻 行人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/02/24
  • メディア: 単行本



タグ:綾辻行人
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J.L.ボルヘス 『アレフ』 [その他の本]

短編集。
どんな本を読んできたかによって、評価が大きく分かれるリトマス試験紙のような本。

SFを中心に読んできた私には、最初の「不死の人」はたいへん良かったが、
正直言って、他は傑作とは思えなかった。
ただ、表面に描かれているものの奥に深く広い世界があるのだろうと
想像できる点が素晴らしい。

アレフ (岩波文庫)

アレフ (岩波文庫)

  • 作者: J.L.ボルヘス
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/02/17
  • メディア: 文庫



タグ:ボルヘス
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